名セリフ集
  〜私のお気に入り編〜

注:" "内は英語のセリフで、「 」内はその字幕です。




Claire Redfield
クレア・レッドフィールド

今回で兄貴の前だと可愛い女の子に化ける事が判明。
本当に兄さんが好きなんですね? それが画面から滲み出てました。
勿論、タイラントを蹴散らすなど漢っぷりも健在です! そうさ、それでこそクレアさ!(笑)
兄さんに会えて良かったね? でも最後に少しぐらいスティーブの事思い出して欲しかった…(涙)。



"Oh? You must be one of Umbrella's lower level officers
if you're in command of a backwater base like this one!"

「こんな所の司令官だなんて、あなたアンブレラの低級将校ね?」

この基地の司令官だと威張るアルフレッドに向かって。 このシーン、思わず笑ってしまいました。何て鋭いツッコミ(笑)。 クレアは口ゲンカも強そうですね? そして、私はそんな彼女が大好きだったりします♪ この後、アルフレッドが憤慨するのも笑えました。


"Do you want me to take care of this for you, little boy?"
「お姉さんが代わってあげましょうか?」

スティーブに交替して、クリアする前にクレアの所に戻ると、 4分の一の確率でこのセリフが聞けます。(条件あるのかも?) セリフもさることながら、小さい子を相手にするような仕草がまた嫌味っぽくてベリーナイス!(笑) クレアの新しい一面を見た気がしました!


"Oh, nothing.
Just a giant cockroach that had to be stepped on."

「何でもないわ。大きなゴキブリがいたのよ」

機内タイラント戦の後、 「何だったんだ?」と聞いてきたスティーブに対する返事。 いや〜凄いです。何がって、あのタイラントをゴキブリ扱いするんですよ?(笑) この時の「フフン!」って感じの態度も好き好き〜♪


"Alfred! You cross-dressing freak!!"
「アルフレッド! あなたの仕業ね」

飛行機の進路を変えたのが、アルフレッドだと判明したシーンより。 クレアの怒り爆発! ここの英文、実は字幕ほど可愛いセリフではありません。 「この女装マニア!」とか「このイカれ女装癖!」とか 「この変態オトコ女!」とかそんな意味合いの言葉です。 しかも、もの凄い勢いで叫んでいるので、かなり怖い(笑)。 私的基準でこれが今作の罵詈雑言賞に決定しました! おめでとう、ミス・レッドフィールド! ちなみにクレアは前作でも "Sucker! (マヌケ!)" で同賞に輝いています(笑)。



Steve Burnside
スティーブ・バーンサイド

登場シーンからその愛らしさにやられました!
やんちゃで、はかなげで、いじらしくて…もう思い出すだけで泣きそう…。
彼の哀愁漂う体育座りと見返り美人な笑顔は、一生忘れられそうにありません。
スティーブよ、永遠に…。悲しいけど無理矢理な復活には反対。


"Whoa! Wait, wait! Don't shoot!"
「ちょ、ちょっと待った! 撃つな!」

出会いのシーンから。別に何てことないセリフなんですが、 この時の降参ポーズが妙に可愛かったので、私には印象深い1コマです。 この瞬間からメロメロになりました…。いわゆる一目ぼれって奴でしょうか?(痛) 人間不信のわりにとっても気さくなスティーブ… 実はかなり人恋しかったに違いないと睨んでいます!


"Don't worry, Claire. Your knight in shining armor is here!"
「ナイトのお出ましだぜ。クレアお姉様!」

バンダースナッチとの戦闘後の場面。 窓から飛び降りてきて、バババンッと敵をやっつけるスティーブは、 悔しいけどカッコイイです(笑)。で、その後にこのセリフですよ〜。 これでときめかない乙女はいるでしょうか? いませんよね?って、1人いました。クレアです。 "You wish!"「ナイトとはねぇ」とかなり冷たい(笑)。 好きなセリフですが、個人的に字幕の「クレアお姉様」はイメージじゃないのでNGです(爆)。ごめんなさい。


"I've been waiting for you, my lady."
「待ったぜ、お姉様」

ゾンビ数体を殺してイベントを終えるとこのセリフが聞けます。 ここだけ凄く気取った言い方してますますよね?(笑) その前に自分のことを騎士だと言っていたので、それ風に言ったのではないかと思われます。 なので、雰囲気的には「お待ちしてましたよ、お嬢様」って感じかな。可愛い奴め!(笑)


"It's all my fault."
「何やってんだろう、オレ」

採掘機を誤って操作した後のシーンより。英語より字幕の文でウケました。 一体、何人の人が「そうだよ、何やってんだよ!」とツッコミを入れたでしょうか?(笑) でもこの後、去り際に軽く微笑むスティーブが激悦だったので、 全ては許されましたけどね?



Chris Redfield
クリス・レッドフィールド

BH3のジル同様、とてもBH1の彼と同一人物とは思えません。 かなりダンディに変身(笑)。
誰ですか? 最初に「あれじゃ、寿司職人だよっ! ケッ!」とほざいていた人は? (私です…)
こんな素敵な兄さんがいたら、絶対ブラコンになるって!


"Don't worry, Claire. I'm coming to save you."
「無事でいてくれ、クレア。今、助けに行くからな」

断崖を登って、洞窟入口についた時のセリフ。 ほぼ丸腰しなのにも関わらず、頭はクレアの事でいっぱいの様子。 そんな兄さんがとても愛しいです(笑)。 日本語ではクレアの無事を願っているけれど、 英語では「心配すんなー、今、助けに行くからなー」と兄貴風が吹いてます。


"Who?!"
「何?」

ウェスカーがアレクシアの名前を言った時。 別に何てことはないセリフなんですが、腹式呼吸してますって感じの男らしい言い方が気に入ったので、 セリフ集入りです(笑)。 字幕は「何」だけど、英語では「誰」ですね。


"Hey, you know that I always keep my promises."
「何て顔してる…。約束は必ず守るだろ」

英文にはないけど、字幕の「何て顔してる…」ってセリフが好き。 そして、爆風で吹っ飛んで来た後に、こんなセリフを言ってくれる兄さんが好き(笑)。 リメイクバイオの妙に落ち着いちゃってる兄さんより、 あくまで妹ラブなベロニカの兄さんの方が好みです。


Albert Wesker
アルバート・ウェスカー

死んだふりして実は生きてた人、パート2。
正直、「また人気キャラ復活大作戦かよ!」と思いましたが、
何かと面白人間に生まれ変わっての再登場だったので、全てオッケーです!(笑)
でも乙女の顔は殴っちゃ、いや〜ん。1度私生活を覗いてみたい…。


"Sure, I'm not a human anymore,
but just look at the power I've gained!"

「どうだ! 人間である事と引き換えに手に入れた俺の力は」

完全版のエンディングで。クリスに力を見せびらかしてるウェスカー氏。 両手を広げて酔いしれてる所がツボでした。 結局、なぜウェスカーは超人になりたかったんでしょう? 今となってはクリスいじめが目的のような気がしますが(笑)。 でも、洋館事件の前にウィリアムからウィルス貰ってたんですよね?


"What-what power!"
「バ、バケモノが!」

オリジナル版のアレクシアと対峙シーンより。 壁走りなどオモシロ能力を見せてくれた完全版と違って、 こっちのウェスカーはあっさりアレクシアにやられてしまいます。 その時に吐いたセリフがこれ。情けなさ過ぎるけど、 他人の力に驚愕してるウェスカーの図なんて、今ではある意味、貴重ではないでしょうか。 という訳で、私の中では密かに名セリフとなっております(笑)。



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