バイオ2と言えば、ザッピングシステム。 劇中、別行動を取ってはいても、主人公のレオンとクレアは、何かあると通信機で連絡を取り合います。 当然、その会話は表で聞いても、裏で聞いても同じであるはず。 ところが、全4シナリオで5回ある通信シーンで、 1箇所だけ、表と裏の会話(字幕)が違うシーンがあるのです! |
<クレア表> クレア「レオン、女の子を見つけたわ。 崩れていた通路も通れるわよ」 レオン「(字幕なし)」 |
<レオン裏> クレア「レオン、女の子は無事よ。 通路をふさぐヘリもどかしたわ」 レオン「わかった」 |
なかなか微妙な違いですねぇ。クレア編ではレオンってば字幕にすら無視されてるし(笑)。 |
レオンの青二才っぷりにほだされ、任務全うすることより死を選ぶエイダ。
(結局、死んでなかったことが判明したけど)
そんな彼女には、実はGウィルス奪取以外にも別の任務が命じられていました。
それはずばり“研究所のアナウンス”です!
そう、「自爆装置が作動した」とか「爆発まであと5分」とか警告してくれたのは、
実はエイダだったのです!
耳を済ましてよく聞いてみて下さい。全部エイダの声だから(笑)。
ついでに言うと、ロケランを投げる女性も同じ声です。 ちなみにもう1人、副業を持ってる人がいました。 事件を嗅ぎまわっていた記者ベン・ベルトリッチです。 信憑性なさそうな記事だったんで、売れなかったんでしょうか。 どうやらナレーターとして小銭を稼いでいた様子(笑)。 つー訳で、「アメリカの中西部の小さな街…」で始まるナレーションはベン担当のようです。 声優さんの使い回しは日本アニメでもよくあることですが、 ゲームでも例外じゃないみたいですね? おそらくヘリポートで撃たれる警官とかアンブレラの工作員なんかも、 誰かの使い回しじゃないかと睨んでいます。 でも、さすがにあの辺りは聞き分け不能でした。(何か悔しい(笑) ちなみに声が同じなのは本当ですが、 エイダの別任務とかベンの副業とかはここだけのフィクションですので、 本気にしないで下さいね。って、そんな人いないか。 |
ブルーの丸の中に星3つ…。これ、何だと思います? 答えは93年産の車に貼られてたニッサンUSAのステッカーです。 何だかスターズのエンブレムを彷彿させるデザインだと思うのは私だけでしょうか? でも、古さから言えば、こちらの方が先に世間に出ていた事になるのですが。 単なる偶然の一致なのか、はたまたスターズが日産びいきだったのか…。 真相はアイアンズ署長のみぞ知る?!な〜んてね。 ちなみにスターズのエンブレムはバイオ2のオープニングに出て来ます。 覚えてない人は見てみてね。 |
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